夏の一コマ

 プランターの夏野菜収穫をしているところ。トホシテントウの幼虫に出会いました。

 散歩先のお山で捕まえたバッタが死んでしまいました。気にかけていた数名が「どうしたらいい?」と言うので、一緒にお墓を作りました。命はなくなるものですが、このバッタの死に場所はここじゃなかったかもしれない、ということを伝えました。生き物に触れる機会が多いむさしですが、その体験がその子にとってどう残るのか?捕まえる、のその先もしっかり考えなくてはいけないなと改めて感じました。


 大雨の夜が明けた日、園庭をチェックしていると、エゴノキの小枝が折れて落ちていました。妙にきれいに割れているなと思ったら中は空洞。そしてそばにはキムネクマバチが3匹いました。どうやら巣にしていた枝が、耐えきれずに折れてしまったようです。
 これを側で一緒に見ていた3歳の女の子は、ハチと聞いて慌てて距離を取っていました。この子は虫が”苦手”な様子。アリも、虫取り網を使って離れたところから捕ろうとするのです。(かと思うと「ダンゴムシはいけるよ!」と言うのが面白い所なのですが)
 絶対に近寄ろうとはしないのですが、しかし大人が写真を撮っているのを見ると「みたいみたい!みせて」「ドウガなら大丈夫」と何度も言うのです。カメラで見せてあげると「ふーん」とそんなにリアクションはなかったのですが。”虫苦手”とひと口に言ってもその子によってそれぞれなんだなーと感じた出来事でした。

後日、別の子にこのハチの巣を見せました。きれいな入口もつけて、すごいよねーと言ったら、

「はち、よくはたらくねー!!」と。本当ですね。

渡仲

※ちなみに、クマバチはとても温厚です。

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