防災教室

本日は、保護者会「渉外部」企画の「防災教室」が、らいおん組(年長・年中)対象に行われました。

講師には昨年度に続き災害支援・防災教育コーディネーターの先生にお越しいただきました。

昨年度は、夕方に保護者向けに開催されましたが今年度は子どもたち対象に実施されました。

内容をご紹介します。

一、災害時の自分の身の守り方を学ぶ~動物の動きで覚える~

・火事の時は口をふさぐ→狸のポーズ

・津波の時は速足で逃げる(チーターのように速く)

・大雨のや台風の時は良くお知らせを聞く(うさぎのように耳をすまして)

など、子どもたちが理解しやすい動物の動きで身を守る行動をとれるように学びました。

一、災害時の音(警報)を学ぶ

・緊急地震速報

・火事の警報機の音

・津波の時の津波警報

・ミサイル発射情報(Jアラート)

等の実際の音を聞きました。初めて知る音もありました。いざというときに慌てないことと、いつもと違う音やサイレン・警報を聞いたらしっかり耳を傾けることを学びました。

一、災害時の危ないところさがし

・イラストを見て、室内の危なそうなところに各自シールを貼りました。

一、防災で大切な3つのお約束を学ぶ

①トイレに行く

・トイレは我慢しない。簡易トイレの紹介を受け、実際に座ってみました。凝固剤の説明や処理の仕方も学びました。段ボール製で、とても丈夫でした。

②ごはんを食べる

・むさし保育園の子どもたちは非常食を食べる体験もしていますが、そのような非常食を含め、しっかり食べる事もお話いただきました。

③よく寝る

・簡易トイレの段ボールの箱を並べると、ベッドになるということで、寝そべってみたりしました。段ボールから暖かさも感じて心地よかったです。

災害時の環境を大人が整え、子どもたちも自分たちはどのように過ごせばいいか、わかりやすく教えていただきました。

今日の学びを、継続的に伝えていきしっかり身についていけたらなと思います。

ありがとうございました。草野

 

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